2025年1月22日
新規開院
経験豊富な内視鏡専門医による負担の少ない内視鏡検査
総合内科専門医、
消化器病専門医による専門的な診療
診療科目
消化器内科・内視鏡内科・肛門内科・内科診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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09:00-12:00 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | / |
12:00-15:30 | ★ | ★ | ★ | / | ★ | / | / |
15:30-17:30 | 〇 | 〇 | 〇 | / | 〇 | / | / |
休診日:日曜・祝日
★:大腸カメラ検査・治療(胃カメラは原則午前中の検査となります)
診察受付開始は8時50分と15時からです。
初診最終受付は11時30分と17時15分までとなります。(急患等はその限りではありません。お電話にてご相談ください)
予約優先制(当日受付も可能です)
口や鼻から内視鏡スコープを挿入し、食道・胃・十二指腸の粘膜を直接観察する検査です。胃がんや食道がんなど悪性の病気の有無や胃炎、ピロリ菌感染などの評価を行います。また、ピロリ菌を除菌した後も胃がん発生のリスクは残りますので、定期的な胃カメラ検査が推奨されます。検査の負担を軽減できるように鎮静剤の使用も可能ですので、お気軽にご相談ください。
肛門から内視鏡スコープを挿入し、盲腸から直腸まで大腸全体の粘膜を直接観察する検査です。大腸がんやポリープの有無、腸炎などの評価を行います。大腸がんはポリープががん化して発生する割合が高いため、定期的な検査で必要なポリープを切除することが大腸がんの発生や死亡率を低下につながります。当院では切除可能なポリープは当日切除を行っています。また、胃カメラ検査と同様に鎮静剤の使用も可能です。
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